平成22年もあとわずか。
いろいろあった一年でしたが、
皆さんにとってはどんな一年でしたか。
僕の実感としては、民間のパワーがどんどん弱くなっている、
みんなギリギリのところで何とか凌いでいる。そんな感じがしました。
かなり厳しいですよね。
でもそんなことばっかり言っててもしょうがありません。
とにかく来年に向け、明るい希望を胸に、
自分が出来ることを着実にしっかりと歩み続けていけば、
必ずその希望に近づくことが出来る!と信じております。
こんなことで、こんなことぐらいでへこたれてたまるものか。
と気合いを入れて新たな新年を迎えたいと思います。
そういえば、今年1年間の総ランニング距離は
なんと、
1,234.5km
なんか良いことありそうな
来年もがんばろう!!
サンエスの代表であります増田伸一のコラムページを新設いたしました。 日々、感じたこと、体験したこと、趣味のことなどなどを、 思い立ったときに、思ったことを記していこうと考えております。 興味のある方はご覧ください。
2010年12月30日木曜日
2010年11月9日火曜日
地デジ
今日、地デジ対応テレビを買ってきました。
何せ、今月でエコポイントが半減するっていうんだものね。
買って来ましたよ。
東芝の液晶の42インチのブラビアを。
ついでに事務所用にも買いました。
19インチで3万切ったブラビアを。
普通こういう買い物する時は、
とてもときめくものだけど、
何か今回は、間に合わせで買ったような感じでいまいち盛り上がりません。
とはいえ、こんなテレビに踊らされるような時代でもなくなってきましたね。
インターネットとテレビが今後どのように融合し、
どんな展開をするにせよ、大切なのは自分の見識。
そのためには、必要な情報を吟味していくための勉強あるのみ。
とにかく今は、ウェブサイト作成に打ち込みます!!!
何せ、今月でエコポイントが半減するっていうんだものね。
買って来ましたよ。
東芝の液晶の42インチのブラビアを。
ついでに事務所用にも買いました。
19インチで3万切ったブラビアを。
普通こういう買い物する時は、
とてもときめくものだけど、
何か今回は、間に合わせで買ったような感じでいまいち盛り上がりません。
とはいえ、こんなテレビに踊らされるような時代でもなくなってきましたね。
インターネットとテレビが今後どのように融合し、
どんな展開をするにせよ、大切なのは自分の見識。
そのためには、必要な情報を吟味していくための勉強あるのみ。
とにかく今は、ウェブサイト作成に打ち込みます!!!
2010年11月3日水曜日
今日って
文化の日ですよね。
なんでも晴れの特異日とやらで、
そう言えば10年ほど前までは、
飯能まつりはこの日と決まっていましたね。
何かなつかしい思いです。
11年前は、飯能まつりの実行委員長やってて、
太鼓みこしをやってた最中だったな。
しかし今は、
サイトのリニューアルをやっております。
これから、多分お仕事の方で忙殺されそうなので、
自社サイトはこんな時にしかできません。
と言うわけで、
ご意見等々お待ちしてます。
なんでも晴れの特異日とやらで、
そう言えば10年ほど前までは、
飯能まつりはこの日と決まっていましたね。
何かなつかしい思いです。
11年前は、飯能まつりの実行委員長やってて、
太鼓みこしをやってた最中だったな。
しかし今は、
サイトのリニューアルをやっております。
これから、多分お仕事の方で忙殺されそうなので、
自社サイトはこんな時にしかできません。
と言うわけで、
ご意見等々お待ちしてます。
2010年11月1日月曜日
サイトのリニューアル
本当に何年かぶりにサンエスのサイトをリニューアルしました。
今年も年賀状のシーズンがやってきて、
見本を作ってみました。
どうぞお早めに。
オリジナル年賀状や卓上カレンダーも
キャンペーン中!
ということで、いろいろよろしくお願い申し上げます。
今年も年賀状のシーズンがやってきて、
見本を作ってみました。
どうぞお早めに。
オリジナル年賀状や卓上カレンダーも
キャンペーン中!
ということで、いろいろよろしくお願い申し上げます。
2010年4月25日日曜日
4度目のフル
今年の4月は何という寒さだろう。というか寒暖の差がありすぎ。
先週末から少し温かくなってきたが、地球温暖化とはとても思えない。ある学者曰く西暦2000年からは小氷河期に入っているという話もまんざらではないと思えてしまう今日この頃だ。
とかく報道は一辺倒になりがちなのが怖いところで、温暖化やエコと言えばなんでも済んでしまうような風潮だったりで、それに反する意見はなかなかテレビなどでも散見されないものである。
いつもながらマスコミの報道には情けないほどの話題が満載だが、ついそんな話に踊らされてしまうのも僕ら現代人なのかもしれない。
「普天間問題で鳩山総理はもうだめそうだ」とか、「舛添氏が総理候補一番人気だが、離党しても自民党員は誰もついて行かない」だとか、小沢問題が進展しない腹いせか、ホント取るに足らないことばかりをこうも連日流されると、誰でも政治不信にもなります。
先日娘が「日本の総理大臣はどうして誰がやってもだめなんだろうね。」なんて言ってたけど、簡単に言ってしまえば日本はそういう国だからと言うことになる。
例えば、アメリカの大統領は建国221年で44名、それにひきかえ日本の総理大臣は伊藤博文以来125年で実に93名。平均任期が5年のアメリカと1年3ヶ月の日本。
つまり足の引っ張り合いが顕著なお国柄と言えるのである。
徳川幕府は270年で15名。戦国の争乱が100年続いたごとく、明治維新の反動が未だ収まらずと言うわけではないと思うが、きっとシステムそのものに問題がある上に、どうやら日本人に適していないということなのかもしれない。
だから誰がやっても同じだよと言ったところで、何にも変わりゃしません。もっと切実に真剣に本気で怒り、立ち上がる勇気がほしい!そう、あの龍馬のように、とは思うのだが…。
そんな中、最近、景気の状態が少しずつ改善してきたらしいという報道がなされ始めているが、そういうニュースが流れるだけでなんかホッとする気がする(現に景気なんて多くの部分が気分で変わるもの)。
だから多少の誇張があっても(この案配が大切なのだが)、連日悪いイヤなニュースばかりではなく、もっと良いニュースを取り上げることはとても大切な気がする。
話題と言えば、「1Q84 BOOK3」がついに発売された。
僕の所にも発売日にアマゾンから届いた。
この本は今までの村上春樹の著作の中でも一番おもしろいのではないかと思う(読む前から確信?してます)。
それと、今「ワンピース」を読み始めております。えっ、今頃と言われそうですが。
なぜ最新刊がたったの一巻で300万部も売り上げているのか。(これはどえらい数字です!)
子どもに聞いても普通におもしろいじゃんていうし、かみさんもはまっているし。
僕的にはキャラクターがあまり好きになれず、今まで敬遠していたのだけれど。でも、兎にも角にも読んでみなけりゃわからんと、読み始めたのだが、第一巻だけで2回も泣けてしまった。普通におもしろいどころかホントにおもしろいではないか。
というか最近とにかく涙もろくなったようで、ドラマや小説や映画や音楽など、はたまた、ちょっとしたことですぐに泣けてしまうのだが…。
昨年「スラムダンク」(これも今頃って言われそうですが)を読んだ時もそうだったけど、子どもたちにうけてるものには、きちんとした理由があるってことに改めて気がつきました。良いものは良いと。まさに“百聞は一見にしかず”ですね。
久々のコラムなので、話したいことがいっぱいありすぎてまとまりませんが、ここで本題の4度目のフルについて。
4月18日(日)は僕自身4度目のフルマラソンに挑んできました。
『第20回かすみがうらマラソン』
場所は茨城県の土浦市。約2万5千人も参加するマンモス大会。
そのうちフルマラソンは約1万4千人が出走。
僕はこの大会今回初参加ですが、当日の天気は最高だったし(気温15℃)、練習は今までで一番積めたし(月間240キロ)、かみさんの許可を得て前泊(竜ヶ崎のビジネスホテル)して準備万端。
これ以上無しということで、目標は自己ベスト(3:41分)。だったのですが、結果は3:51分(順位は2,860番)。なかなか思うようにはいきませんが、それでも前回(大田原 4:02分)のリベンジはできたのかな。結果的には11分しか変わらないのだけれど、その違いはとても大きいと思う。
レース後、近くにいた人が4:03分だったそうで、「くそー失敗した」と言っていました。あと少し頑張ればサブ4だったのに。35キロ過ぎみんなペースが落ちるもんだから、それにつられてしまったと。
確かに一番苦しいところでいかに踏ん張れるかがとても大事であると同時に、いかに練習してきたか(実際根性だけではとても無理)がとても大切。
そうマラソンは35キロ以降がもっともつらく、とくにラスト1キロなんて、どうしてゴールに着かないんだ。というくらい長く感じるものなのです。
しかし今回そのラスト1キロでどう見ても65〜70歳くらいのおじいさんに簡単に抜かれてしまった。あのおじいさん、いったいどれだけの練習を積み重ねているのやら、ほんとに頭が下がります。
僕はゴールの直前で、競技場ゲートをくぐった所がゴールだと勘違いして、両手を挙げたとたんに、またもや右足を痙ってしまい、ラスト200メートルはつらいのなんのって。(おおぼけかましてしまいました。)
30キロの壁というのがマラソンにはあるそうだが、これは初心者は関係ないそうで、ある程度経験を積んだランナーに起きる現象だそうなのだが、僕も今までの成功と失敗を踏まえ、確かに今までより難しさを感じている。
ともあれ4度目のフルを完走し終え、次なる目標をどうするかをじっくりと考えようと思う。
先週末から少し温かくなってきたが、地球温暖化とはとても思えない。ある学者曰く西暦2000年からは小氷河期に入っているという話もまんざらではないと思えてしまう今日この頃だ。
とかく報道は一辺倒になりがちなのが怖いところで、温暖化やエコと言えばなんでも済んでしまうような風潮だったりで、それに反する意見はなかなかテレビなどでも散見されないものである。
いつもながらマスコミの報道には情けないほどの話題が満載だが、ついそんな話に踊らされてしまうのも僕ら現代人なのかもしれない。
「普天間問題で鳩山総理はもうだめそうだ」とか、「舛添氏が総理候補一番人気だが、離党しても自民党員は誰もついて行かない」だとか、小沢問題が進展しない腹いせか、ホント取るに足らないことばかりをこうも連日流されると、誰でも政治不信にもなります。
先日娘が「日本の総理大臣はどうして誰がやってもだめなんだろうね。」なんて言ってたけど、簡単に言ってしまえば日本はそういう国だからと言うことになる。
例えば、アメリカの大統領は建国221年で44名、それにひきかえ日本の総理大臣は伊藤博文以来125年で実に93名。平均任期が5年のアメリカと1年3ヶ月の日本。
つまり足の引っ張り合いが顕著なお国柄と言えるのである。
徳川幕府は270年で15名。戦国の争乱が100年続いたごとく、明治維新の反動が未だ収まらずと言うわけではないと思うが、きっとシステムそのものに問題がある上に、どうやら日本人に適していないということなのかもしれない。
だから誰がやっても同じだよと言ったところで、何にも変わりゃしません。もっと切実に真剣に本気で怒り、立ち上がる勇気がほしい!そう、あの龍馬のように、とは思うのだが…。
そんな中、最近、景気の状態が少しずつ改善してきたらしいという報道がなされ始めているが、そういうニュースが流れるだけでなんかホッとする気がする(現に景気なんて多くの部分が気分で変わるもの)。
だから多少の誇張があっても(この案配が大切なのだが)、連日悪いイヤなニュースばかりではなく、もっと良いニュースを取り上げることはとても大切な気がする。
話題と言えば、「1Q84 BOOK3」がついに発売された。
僕の所にも発売日にアマゾンから届いた。
この本は今までの村上春樹の著作の中でも一番おもしろいのではないかと思う(読む前から確信?してます)。
それと、今「ワンピース」を読み始めております。えっ、今頃と言われそうですが。
なぜ最新刊がたったの一巻で300万部も売り上げているのか。(これはどえらい数字です!)
子どもに聞いても普通におもしろいじゃんていうし、かみさんもはまっているし。
僕的にはキャラクターがあまり好きになれず、今まで敬遠していたのだけれど。でも、兎にも角にも読んでみなけりゃわからんと、読み始めたのだが、第一巻だけで2回も泣けてしまった。普通におもしろいどころかホントにおもしろいではないか。
というか最近とにかく涙もろくなったようで、ドラマや小説や映画や音楽など、はたまた、ちょっとしたことですぐに泣けてしまうのだが…。
昨年「スラムダンク」(これも今頃って言われそうですが)を読んだ時もそうだったけど、子どもたちにうけてるものには、きちんとした理由があるってことに改めて気がつきました。良いものは良いと。まさに“百聞は一見にしかず”ですね。
久々のコラムなので、話したいことがいっぱいありすぎてまとまりませんが、ここで本題の4度目のフルについて。
4月18日(日)は僕自身4度目のフルマラソンに挑んできました。
『第20回かすみがうらマラソン』
場所は茨城県の土浦市。約2万5千人も参加するマンモス大会。
そのうちフルマラソンは約1万4千人が出走。
僕はこの大会今回初参加ですが、当日の天気は最高だったし(気温15℃)、練習は今までで一番積めたし(月間240キロ)、かみさんの許可を得て前泊(竜ヶ崎のビジネスホテル)して準備万端。
これ以上無しということで、目標は自己ベスト(3:41分)。だったのですが、結果は3:51分(順位は2,860番)。なかなか思うようにはいきませんが、それでも前回(大田原 4:02分)のリベンジはできたのかな。結果的には11分しか変わらないのだけれど、その違いはとても大きいと思う。
レース後、近くにいた人が4:03分だったそうで、「くそー失敗した」と言っていました。あと少し頑張ればサブ4だったのに。35キロ過ぎみんなペースが落ちるもんだから、それにつられてしまったと。
確かに一番苦しいところでいかに踏ん張れるかがとても大事であると同時に、いかに練習してきたか(実際根性だけではとても無理)がとても大切。
そうマラソンは35キロ以降がもっともつらく、とくにラスト1キロなんて、どうしてゴールに着かないんだ。というくらい長く感じるものなのです。
しかし今回そのラスト1キロでどう見ても65〜70歳くらいのおじいさんに簡単に抜かれてしまった。あのおじいさん、いったいどれだけの練習を積み重ねているのやら、ほんとに頭が下がります。
僕はゴールの直前で、競技場ゲートをくぐった所がゴールだと勘違いして、両手を挙げたとたんに、またもや右足を痙ってしまい、ラスト200メートルはつらいのなんのって。(おおぼけかましてしまいました。)
30キロの壁というのがマラソンにはあるそうだが、これは初心者は関係ないそうで、ある程度経験を積んだランナーに起きる現象だそうなのだが、僕も今までの成功と失敗を踏まえ、確かに今までより難しさを感じている。
ともあれ4度目のフルを完走し終え、次なる目標をどうするかをじっくりと考えようと思う。
2010年3月2日火曜日
007 双葉の前に双葉無し
「双葉の前に双葉無し、双葉の後に双葉無し」あの69連勝をした昭和初期の大横綱・双葉山を称した言葉である。
当時は年2場所、11日で行われていたので、約3年間負けていなかったことになる(今は年6場所で15日だから、単純に換算すると約250連勝にもなってしまうが…)。
70連勝ならずの一番で安藝ノ海に敗れた場所は、本来なら体調不良で休場の予定だったが、同じ横綱の玉錦が急死したため、横綱の責任感で強行出場した上での敗戦だったそうだ。
敗れた後、「未だ木鶏たりえず」(木鶏とは闘鶏を木彫りにしたもので、木彫りの鶏のように全く動じない最強の状態にはまだまだなれない。)と打電したとされるが、破れた後も普段通りで表情一つ変えなかったそうだ。
実は引退後に明かしたことだが、少年時代の負傷が元で右目が半失明状態(5歳の時に吹矢が右目に当たったという)だったことや、右手の小指が不自由(事故で2度も右手の小指に重傷を負いその後遺症による)といったハンデを抱えながら、まさに相撲道を極めた不世出の横綱であった。
また、双葉山の70連勝を阻止した安藝ノ海が出羽海師匠に報告した際、「勝って褒められる力士になるより、負けて騒がれる力士になれ」と言われたとされるが、その安藝ノ海はその後、横綱にまで昇りつめる。
と、相撲界の美談は今や昔の物語?
ハングリー精神が薄れ、相撲より稼げる野球・サッカー・ゴルフなどのスポーツに才能ある子が流れるのは世の必然なのかもしれないが、何とかならいないものなのかと深い溜め息をつく(何せ国技なんだから)。
そういえば、もう一つの国技である柔道だが、我が町・飯能には道場もないし、学校の部活もないようだ。うちの息子が小学生のころ、飯能警察署でボランティアの先生に習っていたけど、その先生たちがいつも嘆いておりました。
だからといってはなんだが、このままではほとんどの幕内力士が外国人になってしまうだろう。果たして貴乃花はそこらあたりを変革できるだろうか。またそんな状態が国技と言えるのだろうか…
それと、朝青龍だけど…彼は相撲における何かとても大事な部分での理解が出来ていないのだろうね (日本語はとっても上手だけど…) 。そしてその溝というか隔たりは限りなく大きなものなんだろうな(つまりアイディンティティの問題なのかも?) 。その点、白鵬には花はないが、親父がモンゴル相撲の横綱だけあってか、しっかりとした芯を感じはするけど……。
話は変わるが、先日飯能市で行われた奥武蔵駅伝。あの山の神がまた来てくれた。昨年はスタート付近で見てたけど、それだとすぐに見えなくなってしまうので、今年は自分なりに最高の地点でその走りを目の当たりにしようと、待ち構えておりましたが、待てど暮らせど来ないので何かあったのかと思っていたら、「この道じゃなくて高麗横町で曲がったよ」と通りがかりのおじさんに教えられ、すごすご帰宅(ちゃんと調べなかったというか思い込みで道を一本間違えました、残念…)。でもその後テレビ飯能が生中継していることに気づき、襷渡しのシーンのみ見ることが出来ました(生中継と言っても固定カメラが悲しいが)。
結果的には、東洋大Bが優勝し、柏原君が一区の区間を取ったのだけれど、ほぼ同時にゴールしたのが何と高校生。埼玉栄高校の服部君。度肝を抜かれました。きっと彼は来年の箱根の目玉となるだろうね。
前回のコラムでも書いたけど、ずば抜けた存在の人物が出てくると、その業界は必ず活性化するもんですね。
歴史で見ても、ひとりの英雄が出る時には、その近くや同世代に必ず多くの人物が出ている。幕末の長州と薩摩を見ればわかるけど、とにかく狭い地域の中にこんなにも英雄が出るものなのかと驚いてしまう。
いわゆる相乗効果というか、それが当たり前になってしまうのだろう。
とにかく冬季オリンピックも開催中で、どんなドラマが展開されるか興味は尽きないが、服装の乱れで注目される選手になるより、メダルが取れなかったことで注目される選手がたくさん出てくれることを期待しよう。
当時は年2場所、11日で行われていたので、約3年間負けていなかったことになる(今は年6場所で15日だから、単純に換算すると約250連勝にもなってしまうが…)。
70連勝ならずの一番で安藝ノ海に敗れた場所は、本来なら体調不良で休場の予定だったが、同じ横綱の玉錦が急死したため、横綱の責任感で強行出場した上での敗戦だったそうだ。
敗れた後、「未だ木鶏たりえず」(木鶏とは闘鶏を木彫りにしたもので、木彫りの鶏のように全く動じない最強の状態にはまだまだなれない。)と打電したとされるが、破れた後も普段通りで表情一つ変えなかったそうだ。
実は引退後に明かしたことだが、少年時代の負傷が元で右目が半失明状態(5歳の時に吹矢が右目に当たったという)だったことや、右手の小指が不自由(事故で2度も右手の小指に重傷を負いその後遺症による)といったハンデを抱えながら、まさに相撲道を極めた不世出の横綱であった。
また、双葉山の70連勝を阻止した安藝ノ海が出羽海師匠に報告した際、「勝って褒められる力士になるより、負けて騒がれる力士になれ」と言われたとされるが、その安藝ノ海はその後、横綱にまで昇りつめる。
と、相撲界の美談は今や昔の物語?
ハングリー精神が薄れ、相撲より稼げる野球・サッカー・ゴルフなどのスポーツに才能ある子が流れるのは世の必然なのかもしれないが、何とかならいないものなのかと深い溜め息をつく(何せ国技なんだから)。
そういえば、もう一つの国技である柔道だが、我が町・飯能には道場もないし、学校の部活もないようだ。うちの息子が小学生のころ、飯能警察署でボランティアの先生に習っていたけど、その先生たちがいつも嘆いておりました。
だからといってはなんだが、このままではほとんどの幕内力士が外国人になってしまうだろう。果たして貴乃花はそこらあたりを変革できるだろうか。またそんな状態が国技と言えるのだろうか…
それと、朝青龍だけど…彼は相撲における何かとても大事な部分での理解が出来ていないのだろうね (日本語はとっても上手だけど…) 。そしてその溝というか隔たりは限りなく大きなものなんだろうな(つまりアイディンティティの問題なのかも?) 。その点、白鵬には花はないが、親父がモンゴル相撲の横綱だけあってか、しっかりとした芯を感じはするけど……。
話は変わるが、先日飯能市で行われた奥武蔵駅伝。あの山の神がまた来てくれた。昨年はスタート付近で見てたけど、それだとすぐに見えなくなってしまうので、今年は自分なりに最高の地点でその走りを目の当たりにしようと、待ち構えておりましたが、待てど暮らせど来ないので何かあったのかと思っていたら、「この道じゃなくて高麗横町で曲がったよ」と通りがかりのおじさんに教えられ、すごすご帰宅(ちゃんと調べなかったというか思い込みで道を一本間違えました、残念…)。でもその後テレビ飯能が生中継していることに気づき、襷渡しのシーンのみ見ることが出来ました(生中継と言っても固定カメラが悲しいが)。
結果的には、東洋大Bが優勝し、柏原君が一区の区間を取ったのだけれど、ほぼ同時にゴールしたのが何と高校生。埼玉栄高校の服部君。度肝を抜かれました。きっと彼は来年の箱根の目玉となるだろうね。
前回のコラムでも書いたけど、ずば抜けた存在の人物が出てくると、その業界は必ず活性化するもんですね。
歴史で見ても、ひとりの英雄が出る時には、その近くや同世代に必ず多くの人物が出ている。幕末の長州と薩摩を見ればわかるけど、とにかく狭い地域の中にこんなにも英雄が出るものなのかと驚いてしまう。
いわゆる相乗効果というか、それが当たり前になってしまうのだろう。
とにかく冬季オリンピックも開催中で、どんなドラマが展開されるか興味は尽きないが、服装の乱れで注目される選手になるより、メダルが取れなかったことで注目される選手がたくさん出てくれることを期待しよう。
2010年1月4日月曜日
新年に思う
皆様、新年明けましておめでとうございます。<(_ _)>
希望に満ちた、いや希望に満ちてほしい、いやいや何としてでも希望に満ちあふれてほしいと切に願う、2010年が始まりました。
昨年は、本当にいろいろあった年だったけど、あんまり日々多くのことがありすぎて、覚えているのはわずかだったりもする。(どちらかと言えば悪いことが多かったのかなぁ。)
とはいえ、今年も初っぱなから、やってくれました。
箱根駅伝で東洋大学が2連覇を達成!!(なんせ娘の行ってる大学ということもあり、昨年からとにかく応援しているのです。)
いや〜、新・山の神 柏原君には感動しました。他のみんなもよく頑張ったのは言うまでもないが、やっぱりたった一人の頭抜けた存在は大きいですね。(柏原君は昨年飯能の奥武蔵駅伝にも参加してくれて、写真も撮らせていただきました。そうです、私は彼のファンです。)
それにしても、あのたくましい走りは何とも言えず格好いい。群を抜く強さ。これで彼のいる間は東洋の4連覇も夢じゃないなんて、かなり本気でほくそ笑んでいると、あまりの柏原君の強さに、「山上りだけで勝負が決まるのは寂しい」とか「コースを再検討」などという、早くもひがみ根性?丸出しの情けない言説が報道されている。
1月4日の朝、日テレの番組中、東洋大優勝チームを招いての席で、瀬古ちゃん(僕はランナーとして敬愛を込めてこう呼ぶ)は、「柏原君、来年は2区を走りなさい。5区は反則だよ」と、いつもの本気とも冗談ともとれる雰囲気で、およそ考えられないことを面と向かっておっしゃておりました。
なんだとぅ(-_-メ)反則だぁ?(`_´)。
あまりに早いからコースを変えるだの、反則だの言うのなら、瀬古ちゃんの早稲田なんかも頭で入った人だけでないと反則だよ!とか、外国人が走るのは反則だよ!(だってあまりに早いんだもん)とかの話にもなっちゃうでしょ。もっと大きな心で、日本の若者を育成してほしい。(頼むよ瀬古ちゃん、君はその立場の人なんだから)
本来、箱根駅伝はオリンピックで世界に通用する選手を育成することが目的だったはず。だったら柏原君のような子をもっともっと伸ばすことが何よりも大切じゃぁないのかな。そして将来、マラソンで金メダルを取る子が出てくれたらと僕は心から思うのだ。
話は変わるが、昨年、事業仕分けがもてはやされた民主党だが、ノーベル化学賞の野依良治氏が怒りをあらわに言っていた言葉を重く受け止めたい。
曰く「不見識な政治家たちは、将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか。」
バッサバッサと切り捨てるのはかっこよく見えるし、簡単だけど、一度その連鎖を断ち切れば再生が非常に難しいのが人と人の繋がりである。化学の世界でも師弟関係がとても重要で、それが世界の常識らしい。
だからこんな時こそ、ずば抜けた存在の人材が必要だし、かつての日本にはそんな人物が必ず現れていた。そして、そんな多くの俊傑たちによって、この小さな国は何とか今の生活を享受してきたのだと思う。でも天才は決して突然生まれてはこない。何代にも渡る積み重ねの中にのみ現れるものみたいなのだ。すなわち連鎖の中で。
政治の混迷は今に始まったことではないけど、スポーツの世界も含め、日本の誇る人材にメスを入れ、それを崩壊させることだけはあってはならない。政治家なら常に、歴史という法廷に立つ覚悟と気概を持ってもらいたい。
とまぁ、新年からあまりエキサイトしてもしょうがないので、少し落ち着いて年頭の目標でも披露いたしましょう。
一つ、仕事ではひとつひとつのクオリティをより高めること
(注意深く凡ミスを減らす)
一つ、健康診断を受けること
(もう何十年も受けてません)〔かなりやばいかも〕
一つ、マラソンでは自己ベストを目指すこと
(年間1800キロ以上走る)
一つ、体重を3キロ絞ること
(体脂肪13%以下)
一つ、酒に呑まれないこと
(毎年これが目標になっている)
とにかく、自分に正直に、一歩また一歩と確実に力強く歩んで参ります。あの柏原君の太もものごとく…。
希望に満ちた、いや希望に満ちてほしい、いやいや何としてでも希望に満ちあふれてほしいと切に願う、2010年が始まりました。
昨年は、本当にいろいろあった年だったけど、あんまり日々多くのことがありすぎて、覚えているのはわずかだったりもする。(どちらかと言えば悪いことが多かったのかなぁ。)
とはいえ、今年も初っぱなから、やってくれました。
箱根駅伝で東洋大学が2連覇を達成!!(なんせ娘の行ってる大学ということもあり、昨年からとにかく応援しているのです。)
いや〜、新・山の神 柏原君には感動しました。他のみんなもよく頑張ったのは言うまでもないが、やっぱりたった一人の頭抜けた存在は大きいですね。(柏原君は昨年飯能の奥武蔵駅伝にも参加してくれて、写真も撮らせていただきました。そうです、私は彼のファンです。)
それにしても、あのたくましい走りは何とも言えず格好いい。群を抜く強さ。これで彼のいる間は東洋の4連覇も夢じゃないなんて、かなり本気でほくそ笑んでいると、あまりの柏原君の強さに、「山上りだけで勝負が決まるのは寂しい」とか「コースを再検討」などという、早くもひがみ根性?丸出しの情けない言説が報道されている。
1月4日の朝、日テレの番組中、東洋大優勝チームを招いての席で、瀬古ちゃん(僕はランナーとして敬愛を込めてこう呼ぶ)は、「柏原君、来年は2区を走りなさい。5区は反則だよ」と、いつもの本気とも冗談ともとれる雰囲気で、およそ考えられないことを面と向かっておっしゃておりました。
なんだとぅ(-_-メ)反則だぁ?(`_´)。
あまりに早いからコースを変えるだの、反則だの言うのなら、瀬古ちゃんの早稲田なんかも頭で入った人だけでないと反則だよ!とか、外国人が走るのは反則だよ!(だってあまりに早いんだもん)とかの話にもなっちゃうでしょ。もっと大きな心で、日本の若者を育成してほしい。(頼むよ瀬古ちゃん、君はその立場の人なんだから)
本来、箱根駅伝はオリンピックで世界に通用する選手を育成することが目的だったはず。だったら柏原君のような子をもっともっと伸ばすことが何よりも大切じゃぁないのかな。そして将来、マラソンで金メダルを取る子が出てくれたらと僕は心から思うのだ。
話は変わるが、昨年、事業仕分けがもてはやされた民主党だが、ノーベル化学賞の野依良治氏が怒りをあらわに言っていた言葉を重く受け止めたい。
曰く「不見識な政治家たちは、将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか。」
バッサバッサと切り捨てるのはかっこよく見えるし、簡単だけど、一度その連鎖を断ち切れば再生が非常に難しいのが人と人の繋がりである。化学の世界でも師弟関係がとても重要で、それが世界の常識らしい。
だからこんな時こそ、ずば抜けた存在の人材が必要だし、かつての日本にはそんな人物が必ず現れていた。そして、そんな多くの俊傑たちによって、この小さな国は何とか今の生活を享受してきたのだと思う。でも天才は決して突然生まれてはこない。何代にも渡る積み重ねの中にのみ現れるものみたいなのだ。すなわち連鎖の中で。
政治の混迷は今に始まったことではないけど、スポーツの世界も含め、日本の誇る人材にメスを入れ、それを崩壊させることだけはあってはならない。政治家なら常に、歴史という法廷に立つ覚悟と気概を持ってもらいたい。
とまぁ、新年からあまりエキサイトしてもしょうがないので、少し落ち着いて年頭の目標でも披露いたしましょう。
一つ、仕事ではひとつひとつのクオリティをより高めること
(注意深く凡ミスを減らす)
一つ、健康診断を受けること
(もう何十年も受けてません)〔かなりやばいかも〕
一つ、マラソンでは自己ベストを目指すこと
(年間1800キロ以上走る)
一つ、体重を3キロ絞ること
(体脂肪13%以下)
一つ、酒に呑まれないこと
(毎年これが目標になっている)
とにかく、自分に正直に、一歩また一歩と確実に力強く歩んで参ります。あの柏原君の太もものごとく…。
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